龍ケ崎市議会 2019-12-09 12月09日-03号
当市は土浦市とともに県南の雄として繁栄している観点から中核都市へと推進すべく,地方再生に向けての市民霊園と農業,養魚場,はたまた工業,商業,観光,レジャー等の産業の複合型農業文化公園との共生への開発を望むところでございます。 ご質問いたします。 日本全国で農業公園が幾つかありますが,その中でも大規模農園開発である大分県が設立した大分農業文化公園の設立趣旨をお聞かせください。
当市は土浦市とともに県南の雄として繁栄している観点から中核都市へと推進すべく,地方再生に向けての市民霊園と農業,養魚場,はたまた工業,商業,観光,レジャー等の産業の複合型農業文化公園との共生への開発を望むところでございます。 ご質問いたします。 日本全国で農業公園が幾つかありますが,その中でも大規模農園開発である大分県が設立した大分農業文化公園の設立趣旨をお聞かせください。
スマート農業を中核としたまちづくり,一つとして,地域産物を使った商品開発,販売,農産物直売所の運営,二つ目,農家民宿の開業や農業体験の受け入れる地域の景観や伝統文化を生かした観光やインバウンド観光への取り組み,三つ,農業者との交流や農業体験,滞在型市民農園や二地域住居促進,四つ目,技術革新,五つ目,地域の未利用資源や商品残渣によるバイオマスを活用したエネルギー,六つ,環境状況を鑑みての温泉開発からの養魚場
多分、山方養魚場の話もしかり、バイオマスも余りいい方法ではなかったのかなというふうに私は考えております。そういうことも踏まえまして、どのような視点で事業をしているのか、その辺だけさらっとお願いをいたします。 ○高村議長 答弁を求めます。 樫村総務部長。 ◎樫村総務部長 歳入関係に係る補助制度についてご答弁を申し上げます。
牛久沼にてのウナギのみならずスッポンなどの養魚場をつくっていくのには,当然ながら水質浄化をしなければならない。そういう中では,中山市長を先頭に牛久沼流域水質浄化対策協議会が本腰を上げていただかなければならないと思います。また,その中で市民の手による市民活動をお願いしたり民間の活力をお願いしていかなければならないと思います。私からのご要望でございます。
例えばですが,牛久沼周辺に道の駅を設立するならば,エコツーリズムとしてビオトープ事業,すなわち牛久沼の水を浄化できる水草や四季折々の水辺の花や柳の植樹,そして,漁場としてはうな丼発祥地でありますので,それにふさわしいウナギやスッポンの養魚場,その上にスポーツツーリズム,ヘルスツーリズムを考慮するならば,季節感のあるフラワーロードなる散策路,サイクリングロードや足に余り負担のかからないランニングロード
しかも,養魚場として一度事業を試みたことがあるんですね。したがって,水があります。葦原状態で水があって,盛り土がしてあるわけです。私,実際に歩きました,ずぶずぶっといくわけですね,よろよろ倒れそうになる。この沼地部分には水があるため大変危険なんです。これ子供が入って事故が発生した場合には,だれが責任をとることになるんでしょう。お答えをいただきたいと思います。
泉ケ森一帯の整備計画は、平成5年において、泉ケ森水公園設置についての請願を採択後、養魚場跡地約2,000平方メートルの用地を取得した経過があります。泉ケ森は、市内で有数かつ貴重な歴史的遺産であり、泉ケ森一帯の仮称水公園の早期建設は妥当なものと認め、全会一致で採択すべきものと決しました。
主な内容は、道路の改良及び歩道整備事業の確定に伴う継続費の補正、公園整備としての泉ケ森養魚場跡地用地取得、大沼川や大川などの河川改修、さらに人件費及び事業費などの整理などであります。 採決の結果、全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。 次に、議案第84号、平成8年度水道事業会計補正予算及び議案第85号、平成8年度下水道事業会計補正予算についてであります。
(5)53ページの都市計画費の泉ケ森養魚場跡地用地取得について、2点質問いたします。 1点目は、水木町の泉ケ森養魚場は平成5年の1月で営業をやめておりますが、養魚場跡地の約2,000平米を約9,800万円で用地の取得と聞きましたが、なぜ補正予算で購入するのか、その理由についてお伺いします。 2点目は、購入した後の跡地利用について、どのような事業計画を持っておられるのでしょうか。
今回、議案に提案されております泉ケ森養魚場跡地とともに、日立市民の有事の際、例えば大震災や火災のときには、生命、財産を守るという観点からも重要ではないかと考えております。泉ケ森養魚場跡地については議案にかかることなので、今回は赤羽根緑地について質問をいたします。
128 1 議案第76号 平成8年度日立市一般会計補正予算(第5号) (1) P.23 徴税費 管理職員特別勤務手当 (2) P.37 清掃費 生ごみ処理器購入補助 (3) P.40 商工費 新エネルギーに係る賦存状況調査委託 (4) P.47 河川費 都市小河川改修事業 (5) P.53 都市計画費 泉ケ森養魚場跡地用地
それと、一番下の公有財産購入費は泉ケ森養魚場跡地用地買収でございます。水辺の緑地の保全あるいは災害時の水の確保といった視点から、この用地を取得していこうといったような予算でございます。 それと、下水道費の負担金補助及び交付金の中で7,600万円の減がございます。これは繰越金の精算でございます。 飛ばさせてもらいまして62ページでございます。